バリアフリー
バリアフリーについてご説明しています。
バリアフリー
バリアフリーとはなんでしょうか?
バリアフリーとは、高齢者だけでは無く、子供、障害者の方々に、暮らしの中で行動の妨げとなる障壁や危険箇所を取り払い安全で快適な生活環境を作る事です。
また、今はバリアフリーと関係無いと思われる方も多いとは思いますが、今後自分に障害が起きる事も考えられますし、障害にまでは至らなくてもケガなどにより治るまでは移動が困難かも知れません。
また妊娠中の方もバリアフリー化により、安全に暮らせるようになります。
バリアフリーリフォームの基本的な部位
階段
階段両側に手すりを取り付ける
階段を上り下りする際、足下が陰にならないよう足下灯を取り付ける
玄関
上がり框の高さを18センチ以下にする
車いすなど、必要があればスロープの設置
トイレ
間口、奥行きを広く取り、介助しやすいようにする
壁に手すりを取り付ける
鍵は緊急時を考えて外からも開けられるように
バスルーム
浴槽のまたぎは40センチ程の高さが使いやすいようです
バスルーム内には滑りにくい手すりを取り付ける
床は滑りにくい材質を選ぶ
場合によっては、浴室乾燥機等を設置する事も。
浴槽までリフォーム出来ない場合は、木製のすのこを利用し、段差を解消する事も可能です。
ドアの下枠など
枠の段差を極力少なくする。
簡単な方法としては、段差の両側に段差解消パッキンを取り付ける事です。
扉
室内の扉が開き戸ですと、車いすや松葉杖では開けにくい為、引き戸にすると良いです。
またドアノブは、握って回すタイプのものであればレバータイプにする必要もあります。
キッチン
座ったまま調理が出来るように、足元が抜いてあるキッチンもあります。
バリアフリーリフォーム費用について
一般的には住宅金融公庫を利用する事が多いと思います
自治体によっては、バリアフリーリフォームについてリフォーム費用の一部を助成したり、低利の融資を行うところもあるようです。
また上記2件ともに、バリアフリーリフォームを発注する前に必ず調べておき、業者にもその旨伝えておきましょう。
バリアフリーリフォーム発注後では、助成はおりないのと、工事の写真、図面なども必要となるためです。
介護保険を導入した後のリフォームについて
介護の為にリフォームを行う場合は「居宅介護住宅改修費」として介護保険の対象となります。
介護保険を使う事によりリフォーム費用の9割が支給されます。
但し、支給限度基準額があるため、必ず9割が支給されるとは限りません。
リフォーム費用の支給限度基準額は、市町村によって変わる為、まず確認する事が必要です。
その他のバリアフリー
またバリアフリーの中には情報のバリアフリーというものもあります
よく見る物の中では、ボタンが大きく機能の少ない携帯電話などです
またWEBでのアクセシビリティも情報のバリアフリー化のひとつです
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